フラグルロック54話『Pebble Pox Blues』その8 [フラグルロックで英語勉強]
フラグルロック54話『Pebble Pox Blues』(コンプリートDVD第3シーズン1枚目)のリスニング、今回が最後です。
この回のフラグルの最後のシーンです。
ここは傑作なので、全部やっちゃいます。
お皿を手にしたエプロン姿のレッドを見て
モーキー “ Oh, Red! ”
レッド “ Hi. ”
モーキー “ Is that for Gobo? ”
レッド “ Oh, yeah. He had this sudden craving for parsnip stew right after I finished making him some rutabaga soup...! ”
モーキー “ Oh, Red, don't be so hard on him. Being sick can be very difficult. ”
レッド “ Oh, Gobo's not being difficult. HE'S BEING IMPOSSIBLE!! ”
craving…切望、熱望
モーキー「ハイ、レッド」
レッド「ハイ」
モーキー「それゴーボーの?」
レッド「うん、そう。急にパースニップ・シチューが欲しいっていうんだもん。ルタバガ・スープを作り終ったばっかだったのに…!」
モーキー「まあ、レッド、そんなにカリカリしないで。病気になるとわがままになるものよ」
レッド「ゴーボーはわがままなんかじゃない。手に負えないヤツになってるのよ!!」
あっはっは! BEING IMPOSSIBLE だって!!
ところで、レッドが言ってるparsnip stewとrutabaga soupだけど、てっきりフラグル用語かと思ったら、パースニップ(parsnip)とルタバカ(rutabaga)って本当にある野菜だったとは。
パースニップは見た目は白いニンジンのような冬野菜、ルタバカは西洋カブの一種なのね。
初めて知ったゾ、こんな野菜。
リスニングに戻ってっと。
ブーバーがウェンブリーを連れて帰ってきたよ~。
ブーバー “ Now,Wembley,just remember what I told you.It’s just a natural part of life. ”
「ねウェンブリー、ぼくの言ったこと覚えておいて、人生のほんの一部だってこと」
レッドとモーキーが駆け寄ります。
モーキー “ Wembley! Poor Wembley ! ” 「ウェンブリー、まあかわいそうに」
レッド “ Oh,great ! An another patient. ” 「やれやれ。患者がもう一人」
ウェンブリー “ Boober saved my life. ” 「ブーバーがぼくの命を救ってくれたんだ」
モーキー “ He did !? ” 「そうなのね!?」
モーキーもレッドも「えっ?」って顔(笑
モーキー “ Boober, weren't you afraid of catching whatever it is Wembley had ? I mean, well, you know how worried you are about getting sick. ”
ブーバー “ Oh, don't be ridiculous, Mokey. I'm not afraid of being sick. ”
モーキー “ You're not? ”
レッド “ You're not? ”
ブーーバー “ Of course not. ”
レッド “ Well, that's good. Then you won't mind it when I tell you that little red dots are starting to appear all over your face ! ”
ブーバー “ OH, No..! ”
ウェンブリー “ Boober! Boober, remember, the Pebble Pox are just a natural part of life. Now come on. Now, look at me. Come on.
レッド “ That makes three patients...!”
モーキー「ブーバー、あなたウェンブリー抱えて怖くなかったの? つまり、その、あなたって病気になること怖がってるじゃない」
ブーバー「バカなこと言うなよ、モーキー、ぼくは病気なんて怖くないさ」
モーキー「そうなの?」
レッド「そうなの?」
ブーバー「当たり前だろ」
レッド「そう、よかった。じゃあ、大丈夫よね、あんたの顔に赤い点々が出始めてるって伝えても」
ブーバー「ウソだろ…!」
倒れるブーバー
ウェンブリー「ブーバー、ブーバー、覚えてる?Pebble Poxは人生のほんの一部だよ。ほらほら」
レッド「これで患者が3人になったわね…!」
ま~こうなるだろうって予想はついてたけど、傑作だわ~(ノ∇≦*)
エプロン姿のレッドに半目のウェンブリーなんていう珍しい姿も見られるユニークな回だなあ。
最後にはPebble Poxにかかったドーザーのカットも♪
― 今回の使えそうなフレーズ ―
You won't mind it when I tell you that ~
「~と伝えてもあなたは気にしない(大丈夫)よね」
この回のフラグルの最後のシーンです。
ここは傑作なので、全部やっちゃいます。
お皿を手にしたエプロン姿のレッドを見て
モーキー “ Oh, Red! ”
レッド “ Hi. ”
モーキー “ Is that for Gobo? ”
レッド “ Oh, yeah. He had this sudden craving for parsnip stew right after I finished making him some rutabaga soup...! ”
モーキー “ Oh, Red, don't be so hard on him. Being sick can be very difficult. ”
レッド “ Oh, Gobo's not being difficult. HE'S BEING IMPOSSIBLE!! ”
craving…切望、熱望
モーキー「ハイ、レッド」
レッド「ハイ」
モーキー「それゴーボーの?」
レッド「うん、そう。急にパースニップ・シチューが欲しいっていうんだもん。ルタバガ・スープを作り終ったばっかだったのに…!」
モーキー「まあ、レッド、そんなにカリカリしないで。病気になるとわがままになるものよ」
レッド「ゴーボーはわがままなんかじゃない。手に負えないヤツになってるのよ!!」
あっはっは! BEING IMPOSSIBLE だって!!
ところで、レッドが言ってるparsnip stewとrutabaga soupだけど、てっきりフラグル用語かと思ったら、パースニップ(parsnip)とルタバカ(rutabaga)って本当にある野菜だったとは。
パースニップは見た目は白いニンジンのような冬野菜、ルタバカは西洋カブの一種なのね。
初めて知ったゾ、こんな野菜。
リスニングに戻ってっと。
ブーバーがウェンブリーを連れて帰ってきたよ~。
ブーバー “ Now,Wembley,just remember what I told you.It’s just a natural part of life. ”
「ねウェンブリー、ぼくの言ったこと覚えておいて、人生のほんの一部だってこと」
レッドとモーキーが駆け寄ります。
モーキー “ Wembley! Poor Wembley ! ” 「ウェンブリー、まあかわいそうに」
レッド “ Oh,great ! An another patient. ” 「やれやれ。患者がもう一人」
ウェンブリー “ Boober saved my life. ” 「ブーバーがぼくの命を救ってくれたんだ」
モーキー “ He did !? ” 「そうなのね!?」
モーキーもレッドも「えっ?」って顔(笑
モーキー “ Boober, weren't you afraid of catching whatever it is Wembley had ? I mean, well, you know how worried you are about getting sick. ”
ブーバー “ Oh, don't be ridiculous, Mokey. I'm not afraid of being sick. ”
モーキー “ You're not? ”
レッド “ You're not? ”
ブーーバー “ Of course not. ”
レッド “ Well, that's good. Then you won't mind it when I tell you that little red dots are starting to appear all over your face ! ”
ブーバー “ OH, No..! ”
ウェンブリー “ Boober! Boober, remember, the Pebble Pox are just a natural part of life. Now come on. Now, look at me. Come on.
レッド “ That makes three patients...!”
モーキー「ブーバー、あなたウェンブリー抱えて怖くなかったの? つまり、その、あなたって病気になること怖がってるじゃない」
ブーバー「バカなこと言うなよ、モーキー、ぼくは病気なんて怖くないさ」
モーキー「そうなの?」
レッド「そうなの?」
ブーバー「当たり前だろ」
レッド「そう、よかった。じゃあ、大丈夫よね、あんたの顔に赤い点々が出始めてるって伝えても」
ブーバー「ウソだろ…!」
倒れるブーバー
ウェンブリー「ブーバー、ブーバー、覚えてる?Pebble Poxは人生のほんの一部だよ。ほらほら」
レッド「これで患者が3人になったわね…!」
ま~こうなるだろうって予想はついてたけど、傑作だわ~(ノ∇≦*)
エプロン姿のレッドに半目のウェンブリーなんていう珍しい姿も見られるユニークな回だなあ。
最後にはPebble Poxにかかったドーザーのカットも♪
― 今回の使えそうなフレーズ ―
You won't mind it when I tell you that ~
「~と伝えてもあなたは気にしない(大丈夫)よね」
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