フラグルロック80話『Wonder Mountain/ふしぎ山へ行こう』のリスニング その3 [フラグルロックで英語勉強]
今週のリスニングは 80話『Wonder Mountain』日本語版タイトル「ふしぎ山へ行こう」
3回目です。
ワンダーマウンテンへ出発したモーキーと後を追ったレッドのシーンは次回へ回して、今回はランフォードの世話をするゴーボーとウェンブリーとブーバーのシーンをまとめてやります。
この3人とランフォードの取り合わせは珍しいですね~!ここではなんとゴーボーの口移しのシーンがあります!
― ランフォードの世話をすることになった男子3人組 ―
ランフォードがエサ(?)を食べてくれず困っているウェンブリー。
そこでゴーボーがこうやるんだよって赤ちゃん言葉であやしながら食べさせようとします。
(ベビーシッターによくあるシーンです。「ほーら、おいちい、おいちい。お口あけて~」ってやるやつ)
ゴーボー “ Hum,yummy,yummy! Oh! That is so yummy,yummy,yummy! ”
ゴーボーのベイビートーク!!
それを見たブーバーの嫌そうな反応!あははは(ノ≧∀≦)ノ
と、待て。ランフォードって植物だよね。「スプーンで食わせるものなのか?」「なんだそのエサは」といろいろツッコミ入れたくなる場面。
ゴーボーのやり方が効いてスプーンを口にくわえたランフォード。だけど、すぐに吐き出します。
で、
“ Oh, no! Lonford ate the soap!! ”
そばにあった石鹸を食べちゃった!!
ランフォードは口からシャボン玉を吐き出すようになっちゃいました(ノ≧∀≦)ノ
中間部
こうなるとお医者さんブーバーの出番。
「アーって言ってごらん、ランフォード」「アアァァァァー!!!」
吹き飛ばれて頭をぶつけたブーバーに、ゴーボーは“ Are you okay? ”じゃなく “ Is he OKay? ”って尋ねてます(ノ∇≦*)
ウェンブリー “ Well,maybe we can hold Lanford upside down and shake it out of him. ”
ブーバー “ No,no,no! We might up root him! ”
「ランフォードをさかさまにして振ってみたらどうだろう」
「ダメダメダメ!根っこが抜けちゃうよ」
後半部
ブーバー “ We gave him too much water. Lanford’s gonna get root rot. ”
「水はもうたくさんだ。ランフォードが根腐れ起こしちゃう」
ブーバー “ Well,Gobo, you’re gonna have to give him mouse-to-leaf resuscitation. ”
resuscitation…生き返り、蘇生
「ゴーボー、こうなったら mouse-to-leaf で蘇生させるしかない」
人同士なら mouse-to-mouseだけど、相手が植物なので mouse-to-leaf だって!(ノ≧∀≦)ノ
口と口をくっつけて生き返らせろ、と。
ゴーボー “ Oh.No! Anything but that! ” 「ダメダメ!それ以外にしてくれ!」
躊躇するゴーボー。そりゃそうだよね、「口移ししろ」なんて。
ウェンブリー “ But Mokey could come back at any moment and what will happen if she finds Lanford like this!? ”
「でもモーキーが帰ってきてこんなランフォードの姿を見たらどうなると思う?」
やるしかありません(ノ∇≦*)口移し
ウェンブリーとブーバーのふたりでランフォードを押さえます。
ブーバー “ Steady, Lanny. Hurry,Gobo! ” 「じっとしててね。ゴーボー、急いで!」
Lanny はランフォードの愛称。
んで、最大の見せ場、ゴーボーのキスシーン、じゃなかった、口移しで石鹸を吸い出し、ランフォードが元に戻ります。
でも…
今度はゴーボーの口からシャボン玉が! こりゃ、ゴーボーの災難の日だな(ノ∇≦*)
~ 今回の使えそうなフレーズ ~
エサを食べさせようとしてうまくいかないウェンブリーにゴーボーが言った台詞
You’re going about this in all the wrong way. 「きみは方法を間違えてるよ」
3回目です。
ワンダーマウンテンへ出発したモーキーと後を追ったレッドのシーンは次回へ回して、今回はランフォードの世話をするゴーボーとウェンブリーとブーバーのシーンをまとめてやります。
この3人とランフォードの取り合わせは珍しいですね~!ここではなんとゴーボーの口移しのシーンがあります!
― ランフォードの世話をすることになった男子3人組 ―
ランフォードがエサ(?)を食べてくれず困っているウェンブリー。
そこでゴーボーがこうやるんだよって赤ちゃん言葉であやしながら食べさせようとします。
(ベビーシッターによくあるシーンです。「ほーら、おいちい、おいちい。お口あけて~」ってやるやつ)
ゴーボー “ Hum,yummy,yummy! Oh! That is so yummy,yummy,yummy! ”
ゴーボーのベイビートーク!!
それを見たブーバーの嫌そうな反応!あははは(ノ≧∀≦)ノ
と、待て。ランフォードって植物だよね。「スプーンで食わせるものなのか?」「なんだそのエサは」といろいろツッコミ入れたくなる場面。
ゴーボーのやり方が効いてスプーンを口にくわえたランフォード。だけど、すぐに吐き出します。
で、
“ Oh, no! Lonford ate the soap!! ”
そばにあった石鹸を食べちゃった!!
ランフォードは口からシャボン玉を吐き出すようになっちゃいました(ノ≧∀≦)ノ
中間部
こうなるとお医者さんブーバーの出番。
「アーって言ってごらん、ランフォード」「アアァァァァー!!!」
吹き飛ばれて頭をぶつけたブーバーに、ゴーボーは“ Are you okay? ”じゃなく “ Is he OKay? ”って尋ねてます(ノ∇≦*)
ウェンブリー “ Well,maybe we can hold Lanford upside down and shake it out of him. ”
ブーバー “ No,no,no! We might up root him! ”
「ランフォードをさかさまにして振ってみたらどうだろう」
「ダメダメダメ!根っこが抜けちゃうよ」
後半部
ブーバー “ We gave him too much water. Lanford’s gonna get root rot. ”
「水はもうたくさんだ。ランフォードが根腐れ起こしちゃう」
ブーバー “ Well,Gobo, you’re gonna have to give him mouse-to-leaf resuscitation. ”
resuscitation…生き返り、蘇生
「ゴーボー、こうなったら mouse-to-leaf で蘇生させるしかない」
人同士なら mouse-to-mouseだけど、相手が植物なので mouse-to-leaf だって!(ノ≧∀≦)ノ
口と口をくっつけて生き返らせろ、と。
ゴーボー “ Oh.No! Anything but that! ” 「ダメダメ!それ以外にしてくれ!」
躊躇するゴーボー。そりゃそうだよね、「口移ししろ」なんて。
ウェンブリー “ But Mokey could come back at any moment and what will happen if she finds Lanford like this!? ”
「でもモーキーが帰ってきてこんなランフォードの姿を見たらどうなると思う?」
やるしかありません(ノ∇≦*)口移し
ウェンブリーとブーバーのふたりでランフォードを押さえます。
ブーバー “ Steady, Lanny. Hurry,Gobo! ” 「じっとしててね。ゴーボー、急いで!」
Lanny はランフォードの愛称。
んで、最大の見せ場、ゴーボーのキスシーン、じゃなかった、口移しで石鹸を吸い出し、ランフォードが元に戻ります。
でも…
今度はゴーボーの口からシャボン玉が! こりゃ、ゴーボーの災難の日だな(ノ∇≦*)
~ 今回の使えそうなフレーズ ~
エサを食べさせようとしてうまくいかないウェンブリーにゴーボーが言った台詞
You’re going about this in all the wrong way. 「きみは方法を間違えてるよ」
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