フラグルロック1話『そとの国ってどんなとこ?(原題 Beginnings)』のリスニング その1 [フラグルロックで英語勉強]
フラグルロック30周年を記念して、秋にフラグルロック本が出るそうです。
本国のamazonで9月10日発売予定。そのうち日本のamazonにも入ってくるかな?
Down at Fraggle Rock: Treasures from the Jim Henson Archives
(追記 延期2014年の春に延期になったようです。→ 2016年に延期)
フラグルロックのリスニングを1か月以上やっていませんでした。気合を入れ直さなくっちゃ!
今年の1発目のリスニングは、フラグルロック第1話『Beginnings』
NHKが出したビデオでは「そとの国ってどんなとこ?」というタイトルなのですが、テレビ放送時には「はじまり」というそのまんまのタイトルじゃなかったかと思います。(うろ覚え)
ストーリーは単純。博士が引っ越してきて、マットが初めて外の国へ出て、ゴーボーが初めてハガキを取りに行く話です。第1話なので、フラグル、ゴーグ、ゴミーさま、ドーザー、博士、それぞれのキャラや状況説明的な要素が強いです。
まずは公式動画をどうぞ♪
Fraggle Rock "Follow Me"
マットが最初に甥のゴーボーに外の世界について話した時のことを思い出し、1話の Follow Me のシーンを回想しています。Follow Me は1話以外でも歌われるゴーボーとマットおじさんの代表歌♪
ではリスニングをば。
しばらくやっていなかった割には、この回は全体的に聞き取りやすかったです。
フラグルロックは博士のこんな台詞で始まります。
博士(部屋の外の声)“ Attaboy, Sprocky! ...Drat. I’’ll have to move those snow shovels. ”
フラグルロックの第1話の放送は1月10日。スノーシャベルが置いてあるってことは外は雪が積もっているのかな~なんて想像できるわけですが、その前に・・・、博士の第一声
“ Attaboy! ”
フラグルロックの記念すべき最初の台詞がこれ!
この回は聞き取りやすいと書いておきながらナンですが、のっけから分かりません。
んで、次が
“ Drat. ”
もー、この2つが分かるまですごい時間食ったじゃないか。
Attaboy!…That's the boy! がなまったアメリカンな口語フレーズで「すごいぞ!」「でかした!」という意味 (女の子に対してはAttagirl になる)
Drat.…「くそっ」「ちぇっ」「いまいましい!」ってな意味
「いいぞ、スプローキー。おいで、スプロケット。…くそ、雪かきをどかさなきゃな」ってところかな。
そして部屋に入ってくるのですが、引っ越してきたばかりの博士の部屋はこんなです。
博士 “ Today, I’ve finally decided to convert this old deserted room into a workshop! ”
「今日はついに決めたんだ。この古くてさびれた部屋をワークショップに改装するぞ」
ここから博士とマットおじさんのシーンが交互に展開。
フラグルロック内の未開拓地を探検中のマット。博士の部屋に通じるトンネルを発見!
uncharted…地図に載っていない、未踏の
volcanic…火山の、爆発性の
マット “ Behold! Look at this odd little tunnel. ...Seems to be blocked. Very strange. ”
「見よ!変なトンネルだ。…ブロックされてる。奇妙だ」
この Behold! って海外アニメなんかによく出てきて覚えた言葉の一つ。(「フィニアスとファーブ」というアニメで博士がなんちゃらネーターを紹介する際に毎回言うのもこれ)
箱をどかして穴が開いてることを見つける博士
一方、閉じられていたトンネルが開通して驚くマット
マット “ Some giant magical force penetrated the very substance of Fraggle Rock. ”
マットは不思議な力で開通したと思っています(ノ∇≦*) ちらと博士の部屋を覗くけど、博士は引っ越し作業のために一旦部屋を出て行った後。
初めて外の世界を見たマットの感想
マット “ There it lies, strange and mysterious. Just as the legend said it would. The final frontier for Fraggle-dom. ”
「伝説にあった通り、奇妙でミステリアスだ。フラグルの最後のフロンティアだ」
― ゴーボーとマットの部屋 ―
ゴーボー“ Hi, uncle Matt. What are you doing?(Whachadoin'?) ”
基本中の基本で難しいところでもなんでもないですが、What are you doing? って口語だと 「Whacha doin'? 」に聞こえます。
(余談だけど、前述の「フィニアスとファーブ」の中に出てくるイザベラの口癖がこれで、聞いてるとWhaの部分にアクセントがあるの。日本語だと「な~にしてるの?」になっていますが、「ホワッチャドゥーイン?」ってカンジ。でもこのシーンのゴーボーは「ホワッチャドゥーイン?」です)
もうちょっと書くと、「Whaddya doin'?」 にも聞こえます。are you じゃなくdo you を縮めたようにも聞こえる。多分なんだけど、気軽な相手にはあまり意識せずに言ってるような気がするなあ。
マット“ I am about to embark on my greatest adventure. Outer Space! ”
「偉大なる冒険に踏み出すところだ。外の世界に!」
embark on…順調にスタートする、踏み出す
be about to …これって「~しようとしている」ってことだよね。be going to よりもっと差し迫っていて、be just going to みたいなカンジでいいんだっけか?
ゴーボー “ You must be joking! ”
マット “ No, I must be packing! ”
You must be joking. は「ご冗談でしょ!」「まっさかー!」ってなカンジの慣用フレーズ。
それに対しマットが I must be packing! ” 「荷造りせんとな」とYou must を受けて I must と返してるのがおかしいです(ノ∇≦*)
マットは地図と本をゴーボーに残します。
― 本に書かれているフラグルロックとフラグルの説明部分 ―
長いのですが、第1話のフラグルの説明なので、ここは全部やってみます。
“ The Center of the universe is, of course, that marvelous land known as Fraggle Rock. It is thus called because it is a rock and Fraggles live there. Fraggles are a noble race - fearless, dignified, and intellectual. They represent the verypanicle pinnacle of civilization and culture. A Fraggle is most assuredly the best of all possible creatures. ”
assuredly…確実に、間違いなく
「世界の中心は、勿論、フラグルロックとして知られている素晴らしい場所である。そこはロックであり、フラグルが住んでいる。フラグルとは崇高な種である。恐れ知らずで、威厳があり、知的である。彼らはまさに複雑な文明と文化を象徴するものだ。フラグルがもっとも可能性のある生き物であることは疑いようがない」
なが~い!えっと、あやふやで分からないところがいくつか。一応、訳してはみたけれど、んー、どうなんだろう。
まず、 thus が聞き取れず迷っちゃった。「ロックでフラグルが住んでいるからフラグルロックと呼ばれている」ってことだよね。
一番躓いたのは “ They represent the very なんちゃら of civilization and culture. ” のなんちゃらの部分。panicle かpedicle に聞こえるんだけど、どっちにしても??です。ウェブ翻訳では「pedicle…茎、 脚、柄、 椎弓根部、小花梗、椎弓」、「panicle…円すい花序、 穂、 円錐花序」なのですが、これじゃあ全然分からーん!
で、panicle を画像検索してやっとイメージが掴めました。自分ちの庭のナンテンの写真で申し訳ないんだけど、恐らくこんな風に枝分かれして花になったり房になってるイメージなのかと思います↓
要するに細分化された文明文化だってことを言いたいのかな、と。この部分はマットが喋っているので、いかにもな言い回しになってる気がするんだけど、どうだろう。
(追記2015/7/6 コメントでpanicleではなく"pinnacle"だと教えていただきました。ありがとうございます!)
“ They represent the very pinnacle of civilization and culture. ”
■ pinnacle of ~の頂点
「フラグルの文明と文化は世界一だ」
ですね!
マット “ Music is the greatest of the Fraggles art forms, but Fraggles also possess uncanny curiosity and great athletic ability.”
uncanny…奇怪な、神秘的な、不自然なほどの、
「音楽はフラグルの最高芸術である。しかもフラグルは超人的な好奇心と素晴らしい運動能力を兼ね備えている」
マット “ Fraggles naturally have physical prowess and a dance like grace.”
prowess…あっぱれな腕前
「フラグルは生まれつき優れた身体を持っており優雅に踊れる」
uncannyだとかprowessだとか、マットってホント難しい単語使うから英単語の勉強になります(笑
とここまでがフラグルの説明です(っ*≧▽≦)つ
続きは次回~♪
― 今回の使えそうなフレーズ ―
博士がスプロケットにかけた言葉から
Atta boy! 「やったな!」「すごいぞ!」「でかした!」
マットおじさんの台詞
I am about to embark on my greatest adventure. 「素晴らしい冒険を始めるところだ」
外の世界へ行くというマットおじさんの言葉を聞いて、外の世界は伝説だと思っているゴーボーが返した台詞
You must be joking! 「冗談でしょ!」
本国のamazonで9月10日発売予定。そのうち日本のamazonにも入ってくるかな?
Down at Fraggle Rock: Treasures from the Jim Henson Archives
(追記 延期2014年の春に延期になったようです。→ 2016年に延期)
フラグルロックのリスニングを1か月以上やっていませんでした。気合を入れ直さなくっちゃ!
今年の1発目のリスニングは、フラグルロック第1話『Beginnings』
NHKが出したビデオでは「そとの国ってどんなとこ?」というタイトルなのですが、テレビ放送時には「はじまり」というそのまんまのタイトルじゃなかったかと思います。(うろ覚え)
ストーリーは単純。博士が引っ越してきて、マットが初めて外の国へ出て、ゴーボーが初めてハガキを取りに行く話です。第1話なので、フラグル、ゴーグ、ゴミーさま、ドーザー、博士、それぞれのキャラや状況説明的な要素が強いです。
まずは公式動画をどうぞ♪
Fraggle Rock "Follow Me"
マットが最初に甥のゴーボーに外の世界について話した時のことを思い出し、1話の Follow Me のシーンを回想しています。Follow Me は1話以外でも歌われるゴーボーとマットおじさんの代表歌♪
ではリスニングをば。
しばらくやっていなかった割には、この回は全体的に聞き取りやすかったです。
フラグルロックは博士のこんな台詞で始まります。
博士(部屋の外の声)“ Attaboy, Sprocky! ...Drat. I’’ll have to move those snow shovels. ”
フラグルロックの第1話の放送は1月10日。スノーシャベルが置いてあるってことは外は雪が積もっているのかな~なんて想像できるわけですが、その前に・・・、博士の第一声
“ Attaboy! ”
フラグルロックの記念すべき最初の台詞がこれ!
この回は聞き取りやすいと書いておきながらナンですが、のっけから分かりません。
んで、次が
“ Drat. ”
もー、この2つが分かるまですごい時間食ったじゃないか。
Attaboy!…That's the boy! がなまったアメリカンな口語フレーズで「すごいぞ!」「でかした!」という意味 (女の子に対してはAttagirl になる)
Drat.…「くそっ」「ちぇっ」「いまいましい!」ってな意味
「いいぞ、スプローキー。おいで、スプロケット。…くそ、雪かきをどかさなきゃな」ってところかな。
そして部屋に入ってくるのですが、引っ越してきたばかりの博士の部屋はこんなです。
博士 “ Today, I’ve finally decided to convert this old deserted room into a workshop! ”
「今日はついに決めたんだ。この古くてさびれた部屋をワークショップに改装するぞ」
ここから博士とマットおじさんのシーンが交互に展開。
フラグルロック内の未開拓地を探検中のマット。博士の部屋に通じるトンネルを発見!
uncharted…地図に載っていない、未踏の
volcanic…火山の、爆発性の
マット “ Behold! Look at this odd little tunnel. ...Seems to be blocked. Very strange. ”
「見よ!変なトンネルだ。…ブロックされてる。奇妙だ」
この Behold! って海外アニメなんかによく出てきて覚えた言葉の一つ。(「フィニアスとファーブ」というアニメで博士がなんちゃらネーターを紹介する際に毎回言うのもこれ)
箱をどかして穴が開いてることを見つける博士
一方、閉じられていたトンネルが開通して驚くマット
マット “ Some giant magical force penetrated the very substance of Fraggle Rock. ”
マットは不思議な力で開通したと思っています(ノ∇≦*) ちらと博士の部屋を覗くけど、博士は引っ越し作業のために一旦部屋を出て行った後。
初めて外の世界を見たマットの感想
マット “ There it lies, strange and mysterious. Just as the legend said it would. The final frontier for Fraggle-dom. ”
「伝説にあった通り、奇妙でミステリアスだ。フラグルの最後のフロンティアだ」
― ゴーボーとマットの部屋 ―
ゴーボー“ Hi, uncle Matt. What are you doing?(Whachadoin'?) ”
基本中の基本で難しいところでもなんでもないですが、What are you doing? って口語だと 「Whacha doin'? 」に聞こえます。
(余談だけど、前述の「フィニアスとファーブ」の中に出てくるイザベラの口癖がこれで、聞いてるとWhaの部分にアクセントがあるの。日本語だと「な~にしてるの?」になっていますが、「ホワッチャドゥーイン?」ってカンジ。でもこのシーンのゴーボーは「ホワッチャドゥーイン?」です)
もうちょっと書くと、「Whaddya doin'?」 にも聞こえます。are you じゃなくdo you を縮めたようにも聞こえる。多分なんだけど、気軽な相手にはあまり意識せずに言ってるような気がするなあ。
マット“ I am about to embark on my greatest adventure. Outer Space! ”
「偉大なる冒険に踏み出すところだ。外の世界に!」
embark on…順調にスタートする、踏み出す
be about to …これって「~しようとしている」ってことだよね。be going to よりもっと差し迫っていて、be just going to みたいなカンジでいいんだっけか?
ゴーボー “ You must be joking! ”
マット “ No, I must be packing! ”
You must be joking. は「ご冗談でしょ!」「まっさかー!」ってなカンジの慣用フレーズ。
それに対しマットが I must be packing! ” 「荷造りせんとな」とYou must を受けて I must と返してるのがおかしいです(ノ∇≦*)
マットは地図と本をゴーボーに残します。
― 本に書かれているフラグルロックとフラグルの説明部分 ―
長いのですが、第1話のフラグルの説明なので、ここは全部やってみます。
“ The Center of the universe is, of course, that marvelous land known as Fraggle Rock. It is thus called because it is a rock and Fraggles live there. Fraggles are a noble race - fearless, dignified, and intellectual. They represent the very
assuredly…確実に、間違いなく
「世界の中心は、勿論、フラグルロックとして知られている素晴らしい場所である。そこはロックであり、フラグルが住んでいる。フラグルとは崇高な種である。恐れ知らずで、威厳があり、知的である。彼らはまさに複雑な文明と文化を象徴するものだ。フラグルがもっとも可能性のある生き物であることは疑いようがない」
なが~い!えっと、あやふやで分からないところがいくつか。一応、訳してはみたけれど、んー、どうなんだろう。
まず、 thus が聞き取れず迷っちゃった。「ロックでフラグルが住んでいるからフラグルロックと呼ばれている」ってことだよね。
一番躓いたのは “ They represent the very なんちゃら of civilization and culture. ” のなんちゃらの部分。panicle かpedicle に聞こえるんだけど、どっちにしても??です。ウェブ翻訳では「pedicle…茎、 脚、柄、 椎弓根部、小花梗、椎弓」、「panicle…円すい花序、 穂、 円錐花序」なのですが、これじゃあ全然分からーん!
で、panicle を画像検索してやっとイメージが掴めました。自分ちの庭のナンテンの写真で申し訳ないんだけど、恐らくこんな風に枝分かれして花になったり房になってるイメージなのかと思います↓
要するに細分化された文明文化だってことを言いたいのかな、と。この部分はマットが喋っているので、いかにもな言い回しになってる気がするんだけど、どうだろう。
(追記2015/7/6 コメントでpanicleではなく"pinnacle"だと教えていただきました。ありがとうございます!)
“ They represent the very pinnacle of civilization and culture. ”
■ pinnacle of ~の頂点
「フラグルの文明と文化は世界一だ」
ですね!
マット “ Music is the greatest of the Fraggles art forms, but Fraggles also possess uncanny curiosity and great athletic ability.”
uncanny…奇怪な、神秘的な、不自然なほどの、
「音楽はフラグルの最高芸術である。しかもフラグルは超人的な好奇心と素晴らしい運動能力を兼ね備えている」
マット “ Fraggles naturally have physical prowess and a dance like grace.”
prowess…あっぱれな腕前
「フラグルは生まれつき優れた身体を持っており優雅に踊れる」
uncannyだとかprowessだとか、マットってホント難しい単語使うから英単語の勉強になります(笑
とここまでがフラグルの説明です(っ*≧▽≦)つ
続きは次回~♪
― 今回の使えそうなフレーズ ―
博士がスプロケットにかけた言葉から
Atta boy! 「やったな!」「すごいぞ!」「でかした!」
マットおじさんの台詞
I am about to embark on my greatest adventure. 「素晴らしい冒険を始めるところだ」
外の世界へ行くというマットおじさんの言葉を聞いて、外の世界は伝説だと思っているゴーボーが返した台詞
You must be joking! 「冗談でしょ!」
2015年となり英語の勉強を始めました
フラグルロックロックが好きなのでとってもありがたいです
デンマーク語のDVDを見つけたのですが、まずは英語をがんばりたいと思います
フラグルのしっぽの管理人さん
ありがとうございます
by でんこ (2015-01-01 22:29)
♪ でんこ さま
はじめまして。ご訪問、コメント、ありがとうございます!
デンマーク語のdvdですか!?
・・・調べて見ました。タイトルが「FRAGGLERNE」となっているのがデンマーク版ですねっ!
おお~、あるある、2014年になって出てるのもありますね~。
デンマークではシーズン1のみの放映だったみたいで、dvdもどれもシーズン1のエピソードですね~!
英語勉強、お互い楽しんで頑張りましょう。
当ブログは気まぐれで、更新も2・3ケ月開いたかと思えば怒涛のように更新することもありますが、いつでもお好きなときに遊びにいらしてくださいね。
何かのお役に立てば幸いです(っ*≧▽≦)つ
by 笙野みかげ (2015-01-06 17:49)
panicleじゃなくてpinnacle(ピナクル)と思うよ。pinnacleは最高峰・頂点・絶頂の意味がある。(英語発音は/ˈpɪn ə kəl/からちょっと難しい)
と言うことは「They represent the very pinnacle of civilization and culture. 」とは、「フラグルの文明と文化は世界一の頂点」って感じになる。
いつも面白いブログをありがとう。
by たんぽぽ色の冬至 (2015-07-05 03:59)
♪ たんぽぽ色の冬至 さま
ご指摘ありがとうございます!
pinnacle なんですね! わ~っ、これで意味がスッキリしました(ノ≧∀≦)ノ
知らない単語の聞き取りは私の課題です^^;
訂正入れさせていただきます。助かりました。ありがとう!
by 笙野みかげ (2015-07-06 13:22)