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フラグルロック64話『The Battle of Leaking Roof/屋根のあなをふさげ』 その2 [フラグルロックで英語勉強]

シリーズ3から『The Battle of Leaking Roof/屋根のあなをふさげ』 のリスニングです。

ゴーグ一家のドタバタ回です。
ゴーグというと、オープニングのゴーグ王子がフラグルを捕まえるイメージばかり強くて子供心に巨人ゴーグは「怖い」と思ってしまうのですが、ゴーグにとってフラグルは小動物や昆虫みたいなものだと思います。だから子供の王子は捕まえようとするし、王妃は「ぎゃあ~」ってパニックになっちゃう。家の中にカエルやネズミがいたら腰抜かすのと一緒です。王様はフラグルなんてどうでもいいような感じがしますが、王妃が悲鳴上げるし、邪魔になるので、追い払おうとするんだと思います。そもそも彼らの畑からカブを失敬しているのはフラグルの方なので、ゴーグの行為は当然ちゃあ当然(ノ∇≦*)


この回のキーワード
 fix 修理する
 roof 屋根
 fix the leaking roof 屋根の雨漏りを直す
 go up on the roof 屋根に上る
 afraid 恐れる
 afraid of heights 高所恐怖症
 yell at 怒鳴る
 ladder ハシゴ
 get down 下ろす
 soufflé スフレ

この回、このキーワードだけでほぼ成り立っているも同然(ノ≧∀≦)ノ

嵐が近いのに屋根に穴が開いてる、修理しなきゃ、でも王様はホントは高所恐怖症。いかに王妃に知られずに、王子をうまく使って屋根から下りるか。そんなお話。


今回はそのゴーグのシーンを一気に全部やっちゃいます。


― ゴーグ一家のシーン ―
前半の博士のシーンが終わると、通常はフラグルロック内のシーンですが、この回はゴーグの城のシーンになります。
王妃が片足をバケツにつっこんで王様のところに駆け込んできます。

ヾ(❀╹◡╹)ノ゙?【え?なに?】 ❀~?
 王妃 “ Oh, look at my foot! ”
 王様 “ Ah, ‘tis swollen, my dearest. ”
 王妃 “ Oh, ‘tis not swollen. ”
  「この足を見てちょうだい!」
  「おや膨れ上がったな、ハニー」
  「膨れ上がったんじゃないったら」
  ■swell(過去分詞swollen) ふくれた、 はれ上がった

ここ、イキナリ聞き取りに詰まりました。‘tis って言ってるんです。it is の短縮形。そう書くと簡単だけど、it isの短縮ってit's じゃないのかぁ~っ。 調べるとどうも古語らしいです。王様も王妃もむか~しから生きているから、こういう古い語を使ってるんじゃないかと。

そうそう、王様と王妃は大抵会話途中や後にmy dearmy heartmy sugarplum 等の愛情表現が入るんですが、このマイハートだのマイシュガーだのの部分は以下訳省略します。

雨漏り対策で置いてあったバケツに足をつっこんだ王妃は、王様に台風が来る前に屋根の穴を修復するよう言います。でも王様は後回しにしようとします(高所恐怖症だもんね)
2013y10m20d_163659682.jpg

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【傑作シーン】~~~♪(ノ∇≦✿)♪
 王妃 “ Well, if you’re not afraid to go up on the roof, why are you so reluctant? ”
 王様 “ Well, I’m not REAL-luctant, I’m just PART-luctant. I tell you what, I’ll do it soon, anon, even sooner than that. ”
 王妃 “ Oh, king. Ruler of my heart and the universe, now, I don’t mean to nag, but if you don’t want to go up there, I’ll go up there and fix it myself. ”
 王様 “ What?! Fix it yourself?! A queen fixing a roof? Climbing ladders, using tools? No,no,no,no. Your place, my dear, is in the kitchen, baking things, not fixing leak. ”
  「屋根に上るのが怖くないなら、どうしてそう渋っているの?」
  「本当に渋ってるわけじゃないぞ。ちょびっと渋りだ。そのうちちゃんとやる。もうしばらくしたらな」
  「ねえ、王様、私のご主人様。私は別にしつこくせがんでるんじゃないのよ。もしあなたが嫌なら、私があそこへ上って修理しようかと思ったの」
  「何だと?!キミが修理だと?!王妃が屋根修理するってか?ハシゴを登って工具を使う?だめだ、だめだ、だめだ。きみの場所は、このキッチンで何かを焼くことだ。雨漏りの修理じゃない」
  ■reluctant …するのをしぶる、いやがる、 不承不承の
  ■anon そのうち、ほどなく、すぐに、またの機会に
  ■nag がみがみ小言を言う、しつこくせがむ

このシーンも実は迷ったところで、reluctant という語に反応して、王様が real-luctant ではなくpart-luctant だと勝手に言葉を作ってるんだと思います。
王様ってば男女の役割についてはズイブン保守的。これを聞いた王妃がちょっとむっとした感じの態度を取っているのも細かいの。
この回は王様の男女役割に対する固定観念が垣間見られて面白いです。(後半部にもこれが見られる)
んでも、こんなことを言うから、自分の首を絞めることになるのよ~(ノ≧∀≦)ノ


【ゴーグの庭】
王子の所へやってきた王様。外は暗くなりかかっていて、しかも嵐が近づいていて風が吹いています。
王子は高いところ大好き。こんな時間に屋根に上ることにわくわく。しめしめと思った王様ですが、王子は「王様ひとりでやったほうがいいよ。ぼくが手伝おうとすると決まって怒鳴るじゃない」と渋り始めました。王子も王様が高所恐怖症だとは知りません。
王様は「今度は怒鳴らない」と言います。「約束する?」「約束だ」「ホント? ぼくがなにしても?」「(怒鳴りながら)怒鳴らないって約束しただろ!(いかんいかん)」ってなやりとりの後、王子の歌。ここで王様が色々とばっちりをくらう形になって「ちゃんとできないのか」って怒ります(ノ∇≦*) 

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【笑えるシーン】~~~♪(ノ∇≦✿)♪
 王子 “ You’re yelling at me. ”
 王様 “ I'm not yelling, junior! I'm just talking very loudly!! ”
  (諭すように)「ぼくに怒鳴ってますよ~」
  「怒鳴ってるんじゃない!大声で話してるんだ!!」

王様は王子を先に行かせて自分は下から工具を渡すつもり。でもここで王妃が勇敢な王様の姿を見に来ます。
で、王子が下から王様をつついてハシゴを上らせちゃうの。わー、いい眺めだね~と王子。

一方王妃は頑張っているふたりのためにラデュッシュ&ガーリックのスフレ(Radish and garlic soufflé)を作ろうとカブを取ろうとし、そこにいたブーバーを掴んじゃいます。
「ぎゃあ、助けてー!」と王妃。「今助けに行くよ」と王子。「私を置いていくな」と王様。

 ブーバー “ I told you we shouldn’t come out at night!! ”
  「だから夜に来るべきじゃないって言ったんだよ!!」

モーキーがブーバー連れてゴーグの庭にカブ取りに来てたのかな。慌てて穴へ引き返すブーバーとモーキー。


王子が降りようとするとハシゴが壊れちゃった。怪我はしていないけれど、ハシゴは粉々。
王様は屋根の上に取り残されてしまいました。
2013y10m20d_163803056.jpg
さてどうやって降りればいいのか。母上を連れてくるという王子に、王様は思わず “ Ma can’t know I’m scared. ”「私が怖がっていることは王妃には内緒だ」 と口走っています。それを聞いた王子が一瞬「え?」ってなるのもかわいい。王様はすぐさまとにかく降ろす方法を考えろと王子に言います。

で、王子の出した策がこれ。

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【大傑作シーン】~~~♪(ノ∇≦✿)♪
 王子 “ You could jump! ”
 王様 “ Jump?! Are you crazy, junior? What’s to prevent me from squashing like a radish in a nutcracker? ”
 王子 “ No, no no no no. Listen. Just as your feet hit the ground, you just jump up again and go, TA-DA!! ”
  「ジャンプするといいよ!」
  「ジャンプだと?!バカか?私をくるみ割りでラディッシュを潰したようにしないでくれ」
  「違う、違う、違う。聞いて。父上の足が地面に着いたら、飛び上がって、で、ジャジャーンと着地!」

王様じゃなくたって「んなことできるか~っ!」って叫びたくなっちゃう(ノ≧∀≦)ノ


【ブーバーとモーキー】
ブーバーの帽子がありません。ゴーグに捕まった際に帽子がバスケットの中に落ちたと知り、取り乱すブーバー。モーキーは代わりの帽子を作ってあげると言うけれど、ブーバーはあの帽子じゃなきゃ絶対やだって。で、ここ、ブーバーは「鼻やしっぽを取り替えられないだろ!」と強い口調で言い寄っているんだけど、どう見てもモーキーにくっつきにいっているように見えます(*≧∀≦*)
で、マットのハガキにこういうのがあったとハガキのシーンへ。

人とぶつかって帽子が落ち、拾おうとして、マットは鏡に映った自分を見るの。でもそれが自分だとは思っていません。醜い生き物め~ってびっくりしてます。“extremely ugly creature” だの “hideous creature” だのと言っています(ノ≧∀≦)ノ
でも、あれ、フラグルって鏡知らないんだっけ?鏡の精と出会う話があるんだから知ってるはず・・・なんてつっこんじゃあいけないよね、きっと。
ともかく、マットは鏡の相手(自分)に 「3つ数える間にさっさと去れ!」なんて脅してます。でも相手は立ち去りません(ノ∇≦*)そりゃそうだ!

 マット “ But you better believe, nephew Gobo, I stood my ground. ”
  「でも、本当のことだが、ゴーボー、私は一歩も引かなかった」
  ■You(‘d) better believe it! 「本当だよ」「確かにそうなんだ」
  ■stand my ground 一歩も引かない、信念を曲げない

ブーバーは「あのラッキー帽子がないと悪いことが起こるんだ」と言い、つま先をぶつけ、「ほら、ね、もう始まってる」っていうもんだから、モーキーはやれやれとばかりに帽子奪還に出かけます。(後で、ブーバーが「やっぱり間違ってた、モーキーに何かあったら大変だ、助けに行かなきゃ・・・500数えたら」って言っていて、これが笑えます(ノ∇≦*)ブーバーかわいい♪)


【王様と王子】
王子の次の策はロープを王様の腰に巻きつけて引っ張るというものです。
一見いい案だと思った王様ですが、ワン・ツー・スリー・フォーでいざ王子が引っ張ろうとすると、止めろーって。

 王様 “ If you pull on the rope, Gorg and Poobsh, I could fall down there flat on my noggin!! Uh, remind me to squash you if I ever get down from here, you dunderheaded lummox!! ”
 王子 “ Okay, Pa. That’s it. You promised you wouldn’t yell and you did! Uh, you can get down yourself. ”
  「ロープを引っ張れば、落っこちて私の頭がぺしゃんこになってしまう!! ぺしゃんこにならないようにここから降ろることを考えんか、うすのろめ!!」
  「分かった。もう知らない。怒鳴らないって約束したくせに。自分ひとりで降りれば」
  ■noggin 口語で「頭」のこと
  ■dunderheaded ばかな、のろまの
  ■lummox 口語で「のろま」

王子がそっぽを向いちゃったので、王様は「我が愛する息子よ」と慌てて言い出します(*≧∀≦*) それを聞いた王子もびっくり喜んで「愛する父上」だって(ノ∇≦*)


【城の中】
王妃はスフレを作っています。くしゃみした拍子で材料どば~っ。その材量がよく分かりません。 粉2カップ(two measures of grits)に膨らまし粉、かな。王妃は “ The more, the merrier. ”「多いほど愉快ね」って言っていますが、これが後にとんでもないことに。

ヾ(❀╹◡╹)ノ゙?【え?なに?台詞】 ❀~?
 王妃 “ ‘twill be a wonderful soufflé! I wonder how the boys are? ”
ここ、ここ! 'twill これも前述の 'tis と同じように古語で it will の短縮形。it'll じゃなくて'twill なのね。



【王様と王子】
王子は別のハシゴを見つけます。これでバッチリ。でもハシゴは脚立式でトップと屋根には距離があります。高所恐怖症の王様にはそこまでジャンプするなんて無理。そこで王子は板を屋根に渡しました。

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【うまい切り返しシーン】~~~♪(ノ∇≦✿)♪
 王様 “ Junior, are you sure this isn’t another one of your dumb harebrained schemes? ”
 王子 “ Oh, no, sorry, Pa. This is one of my smart harebrained schemes. Ha ha ha! ”
  「王子よ、これはおまえの愚かでとっぴな計画じゃないんだろうな?」
  「違うよ、父上。これはぼくの賢くてとっぴな計画なんだ。ははは」
  ■ harebrained 突飛な、軽はずみな

王様が言った“dumb harebrained schemes” に対して、王子が“smart harebrained schemes” と返しているんだね(ノ∇≦*)


 王様 “ Son, if you get me down from here I will kiss the ground you walk upon. ”
  「息子よ、ここから降りれたらおまえを褒め称えてやろう」
  ■kiss the ground someone walks on 「○○を高く称賛する」「絶賛する」という意味の慣用フレーズ

王子が「左」「右」と誘導する中、王様は板の上を四つん這いになって渡り始めます。

ヾ(❀╹◡╹)ノ゙❀~~right(右、正しい) という語で混乱するシーン
 王様 “ Left? ”
 王子 “ Right. ”
 王様 “ Right? ”
 王子 “ No, no left! ”
 王様 “ Aw, you said right! ”
 王子 “ I mean right that it was left! ”

王子はまるで子犬か子猫をあやすように「大丈夫ですよ~」「さあ降りておいで~」「もう少しだよ~」って誘導します。


【城の中】
見事地面に降りた王様は嬉しさのあまり歌いだします。王子のことは褒め忘れてます(ノ∇≦*)
「私には怖いものなどない」ってな歌を王妃に聞かせる王様。
そして王様は王妃に「二人のうちの一人が高いところがダメで助けてやった」と、まるで王子が高所恐怖症であるかのような物言いをします。

しかーし!屋根の修理はしていないじゃないか~っ!

さあ王様もう一度屋根に上ってね、あなたひとりでやったほうが早いわ、と王妃。
さあて、王様どうする? 王様ったら昔の戦いの傷(my old war wound)が痛み出したと言い出しました。
「じゃあ私がやるわ!」と王様には何も言わせず外へ出る王妃。だって、王様は古傷、王子は高所恐怖症なんだもの。
王子は王妃に代わってスフレの番です。王様手伝ってくれる?と聞くと、王様は“ Real men don’t watch soufflés.”「真の男はスフレなど見ない」 などと、ここでも保守的な男女感を言い、王妃を追って外へ。


【ゴーグの庭】
王妃はか~るがるハシゴを上っていきます。修理も任せて~ってカンジですね。でもバスケットから工具を出そうとしてモーキーを見つけびっくり仰天。助けてー!
王様は地面から見上げながらオロオロ!
高いところは怖くないけれどフラグルは怖い王妃と、フラグルは怖くないけれど高いところは怖い王様。


【城の中】
頼みの綱は高いところもフラグルも好きな王子。でも王子は今それどころじゃありません。
なぜならこんなことになっているから↓
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スフレが巨大化!しかも凶暴化しているの!そしてちょっと卑猥
いくら膨らまし粉の量が多かったからって、こうはならんだろ~~~(ノ≧∀≦)ノあははは!
このスフレvs王子のシーン、スフレのくせに王子の攻撃にひょいと身を屈ませたり、襲い掛かったりしているの!
(どうでもいいトリビアだけど、スフレの中はレッド役のカレンさんらしいです)


【王様と王妃】
とまあ王子がこんな具合なので、王妃を助けられるのは王様だけ。
王妃は叫び続けてます。王様は勿論王妃を一刻も早く助けたい。でもハシゴを上れない。「今行くから!」と何度も上ろうとし、ムリムリムリとなり、また上ろうと繰り返し・・・、この恐怖との葛藤シーンは結構長いです。そしてとうとう天辺まで上り王妃のバスケットを受け取ります。やったね、王様!
中に入っていたモーキーは帽子を手に「じゃじゃーん!」なん言いながら地面に着地してるんだヨ(ノ≧∀≦)ノ

【城の中】
 スフレと戦う王子 “ Okay, you asked for it! ” 「自業自得だ」

【王様と王妃】
慌てた王妃は屋根の修理をせずに王様と一緒に降ります。早く早くって言ってるんだろうなあ。

 王様 “ You don't have to ask me twice. ” 「一度言えばわかる」

ask を使った言い回しが続けて出てきました。
you asked for it!You don't have to ask me twice.
どっちもまるっと覚えておこうっと。

物語は王妃と王様が地面で抱き合っていると、城の中からヘルプと叫ぶ王子の声がして爆発音がします!

【城の中】
なんとスフレが爆発しました!(ノ≧∀≦)ノあははは!
でも、爆発の拍子でスフレが天井にへばりつき穴をふさいだのです(ノ≧∀≦)ノ
これで屋根修理完了です! めでたしめでたし。




 ― 今回の使えそうなフレーズ ―

 ゴーグ王子が巨大スフレに言った台詞
  You asked for it! 「自業自得だ!」


 何度も同じことを言う王妃に王様が言った台詞
  You don't have to ask me twice. 「一度言えば分かる」




最後にこの回のリスニングの個人的感想
この回は最初に書いたキーワードばかり言っている印象です。このキーワードが何度も繰り返されるので、聞き取りやすいです。記事自体は長くなっちゃいましたが、ホント、印象としてはキーワードしか言っていないような気すらします。
ただ細かい部分で色々聞き取りに詰まりました。古語は鬼門~!
でもこの回のリスニングの一番の鬼門は、実は王子の発音です!
いやあ、これ前に書いたっけ? ゴーグ王子って独特の発音なんです。r が言えなくてw になるの。フラグル(fraggle) をフワグル(fwaggle) って言うんです。オープニングでも "Look,Ma! I caught a Fwaggle!" と言っています。「見て母上!フワグルを捕まえた!」です。でも日本版では「フラグルを捕まえちゃった」とちゃんと「フラグル」と言っているので、王子の幼児語はオリジナルじゃないと分からない部分ですね。
なのでreal が weal だし、roof が woof になる。これがリスニングする際に?になる原因。よく分からなくてちゃんと聞き取ろうとすればするほど分からなくなっちゃうんです。王子は初めからちゃんと発音してないことを頭においてリスニングする必要があるの。幼児が話しているんだと思いながら適当に聞いているほうが分かりやすかったりします。
(実はゴーグの話を今までやろうとしなかったのは王子の発音を敬遠していたからです(笑)



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