スーパーボウル中のマペッツCM&ツイッターがと~っても賑やかで楽しかったです!
マペッツたちがゲームを見に行こうとトヨタ車に乗り込んだはいいものの渋滞に巻き込まれたり、ペペがトヨタ(USA)のツイッターのアカウントを乗っ取って車内から色んなツイートをしたり、ミス・ピギーがCMに出ない(オファーすらなかった)ことを抗議してたり、南米向けにマペッツたちがスペイン語で歌ったり、とにかく、もう、色々やってます(ノ≧∀≦)ノ
(完全に余談。今年のスーパーボウルのCMといえば、ダノンのヨーグルトOikos が「フルハウス」、Radio Shackに「アルフ」が出てきて、嬉しびっくり! こちらもCMだけに留まりません(っ*≧▽≦)つ)
猫の動画を見て「クッキングショーか」と言っているアルフ(ノ∇≦*)
さてさて、フラグルロックのリスニングです。
今回はシーズン2から「 A Friend in Need 」をやろうかな。邦題は「こまったときの友達」だったと思います。
この話は、英語を聞き取れずとも、見てるだけで内容が分かります。
こういうことです↓
前にやった『The Garden Plot 』はスプロケットがフラグルロックに入ろうと穴を大きくしていましたが、今度は穴に挟まって身動き取れなくなっちゃいました!(笑
この回はゴーボーとスプロケットの関係が変わるきっかけになった話です。
それまでは単に恐怖の対象でしかなかったスプロケット。ゴーボーにとってスプロケットはワケのわからない毛むくじゃらモンスターです。
でもボールを追いかけて穴に挟まり身動き取れないスプロケットを見たゴーボーは、放ってはおけません。まず「おなかすいてないかな」とドーザースティックを与え、恐怖を押さえつつスプロケットを助けようとします。(ちなみに博士は指輪が取れなくなり不在)
でもゴーボーが押したくらいではどうにもならず、ゴーグの庭のツルツル滑るグリースベリーを取りに行きゴーグの罠にかかっちゃいます。フラグルの中で一番勇敢だと自負していたゴーボーだけど、気弱になって泣き出したら、なんとゴーグ王妃が出てきてゴーボーを助けるんです!(王妃がどうして大嫌いなフラグルを助けたのかについてはリスニングで書きます)
テーマは「相手が誰であれ、困っているのを見て知らんぷりはしない。相手の状況を確認して手を差し出すこと」
子ども番組だからこそ、当たり前のことを当たり前にやるのを見せることが大事なんだと思います。
~ この回のキーワード ~
leaf … 葉
brave and courageous as me … 私ほど大胆で勇敢な
be(get) stuck … それ以上動けない
unstuck … 引き離す、はがす
push … 押す
【フラグル用語】
the Hairy Monster … 毛むくじゃらモンスター。つまりスプロケットのこと
Greaseberry … グリースベリー。ゴーグの庭に生えている植物
Greaseberry leaf (複数形 leaves) … グリースベリーの葉。ツルツルしていているので、フラグルはスケート代わりに使う
Gorg butter … ゴーグバター。グリースベリーから作る
グリースベリーは『Blanket of Snow, Blanket of Woe(こおってしまったゴミーさま)』や『Playing Till It Hurts(ケガにまけるな)』 でも出てきました。ロックホッケーではフラグルたちがこの葉っぱを履いて競技しています。グリースベリーの種は臭くてスープには適しません(でも王様は好物)
この回はこのグリースベリーが大活躍。
ゴーボーがこの葉をスケートボード代わりにし、後にゴーグ王妃がこの植物でゴーグバターを作っていることが判明します。
このグリースベリー、どうも今の時期の植物っぽいです。ロックホッケーの時もゴミーさまが凍ったのも冬だろうし、今回もフラグルたちの格好が冬の装いをしていて毛糸の帽子被っていますo(*⌒―⌒*)o
(前にグレースベリーと書いていたのですが、グリースベリーですね。潤滑剤のグリスです)
マペッツたちがゲームを見に行こうとトヨタ車に乗り込んだはいいものの渋滞に巻き込まれたり、ペペがトヨタ(USA)のツイッターのアカウントを乗っ取って車内から色んなツイートをしたり、ミス・ピギーがCMに出ない(オファーすらなかった)ことを抗議してたり、南米向けにマペッツたちがスペイン語で歌ったり、とにかく、もう、色々やってます(ノ≧∀≦)ノ
(完全に余談。今年のスーパーボウルのCMといえば、ダノンのヨーグルトOikos が「フルハウス」、Radio Shackに「アルフ」が出てきて、嬉しびっくり! こちらもCMだけに留まりません(っ*≧▽≦)つ)
猫の動画を見て「クッキングショーか」と言っているアルフ(ノ∇≦*)
さてさて、フラグルロックのリスニングです。
今回はシーズン2から「 A Friend in Need 」をやろうかな。邦題は「こまったときの友達」だったと思います。
この話は、英語を聞き取れずとも、見てるだけで内容が分かります。
こういうことです↓
前にやった『The Garden Plot 』はスプロケットがフラグルロックに入ろうと穴を大きくしていましたが、今度は穴に挟まって身動き取れなくなっちゃいました!(笑
この回はゴーボーとスプロケットの関係が変わるきっかけになった話です。
それまでは単に恐怖の対象でしかなかったスプロケット。ゴーボーにとってスプロケットはワケのわからない毛むくじゃらモンスターです。
でもボールを追いかけて穴に挟まり身動き取れないスプロケットを見たゴーボーは、放ってはおけません。まず「おなかすいてないかな」とドーザースティックを与え、恐怖を押さえつつスプロケットを助けようとします。(ちなみに博士は指輪が取れなくなり不在)
でもゴーボーが押したくらいではどうにもならず、ゴーグの庭のツルツル滑るグリースベリーを取りに行きゴーグの罠にかかっちゃいます。フラグルの中で一番勇敢だと自負していたゴーボーだけど、気弱になって泣き出したら、なんとゴーグ王妃が出てきてゴーボーを助けるんです!(王妃がどうして大嫌いなフラグルを助けたのかについてはリスニングで書きます)
テーマは「相手が誰であれ、困っているのを見て知らんぷりはしない。相手の状況を確認して手を差し出すこと」
子ども番組だからこそ、当たり前のことを当たり前にやるのを見せることが大事なんだと思います。
~ この回のキーワード ~
leaf … 葉
brave and courageous as me … 私ほど大胆で勇敢な
be(get) stuck … それ以上動けない
unstuck … 引き離す、はがす
push … 押す
【フラグル用語】
the Hairy Monster … 毛むくじゃらモンスター。つまりスプロケットのこと
Greaseberry … グリースベリー。ゴーグの庭に生えている植物
Greaseberry leaf (複数形 leaves) … グリースベリーの葉。ツルツルしていているので、フラグルはスケート代わりに使う
Gorg butter … ゴーグバター。グリースベリーから作る
グリースベリーは『Blanket of Snow, Blanket of Woe(こおってしまったゴミーさま)』や『Playing Till It Hurts(ケガにまけるな)』 でも出てきました。ロックホッケーではフラグルたちがこの葉っぱを履いて競技しています。グリースベリーの種は臭くてスープには適しません(でも王様は好物)
この回はこのグリースベリーが大活躍。
ゴーボーがこの葉をスケートボード代わりにし、後にゴーグ王妃がこの植物でゴーグバターを作っていることが判明します。
このグリースベリー、どうも今の時期の植物っぽいです。ロックホッケーの時もゴミーさまが凍ったのも冬だろうし、今回もフラグルたちの格好が冬の装いをしていて毛糸の帽子被っていますo(*⌒―⌒*)o
(前にグレースベリーと書いていたのですが、グリースベリーですね。潤滑剤のグリスです)