UK版フラグルロックに出てくる灯台に泊まれるという記事の紹介

フラグルロックのUK版に出てくる灯台に泊まれるツアーがあるそうです。

UK版の博士は灯台を守る灯台守です。
UK版オープニングテーマも灯台の俯瞰から始まり、灯台の天窓の中の灯台守と犬のシーンが映り、部屋の穴のフラグルロックへとつながっていきます。

UK版オープニング


フラグルロックに繋がっているその灯台（セントアンソニー灯台）に実際に泊まれるツアーがあるよ～という記事の紹介です。

You can stay in the lighthouse that featured in Fraggle Rock from ￡33pp a night https://t.co/1lioktKb1S

— The Sun (@TheSun) February 29, 2020

ツイートのリンク先は英語記事ですが、秒刊SUNDAYさんが日本語記事にしています。

日本語記事になってます
実際に存在する、灯台に宿泊できるサービスが話題に｜秒刊SUNDAY https://t.co/3EI06mFFFZ

— mojago (@mojago) March 9, 2020

実際に存在する、灯台に宿泊できるサービスが話題に

灯台の中は宿泊施設になっているみたいですね。



ちなみにフラグルロックの博士と犬のシーンはオリジナルの他に、イギリス、フランス、ドイツ各国のバージョンがあります。
世界中どこであろうとフラグルロックに繋がっているという設定のため、その国で別撮りになっていて、博士はその国の俳優が演じています。
犬とハガキを取りに来るゴーボーに関しては同じマペットですが、演じているパーフォーマーは別人です（一部オリジナルと同じで、ドイツの犬のスプロケットはファーストシーズンのみオリジナルと同じSteve Whitmire が演じています）


UK版『The Garden Plot/敵がくる せめてくる』の博士と犬のシーン


こちらの灯台守の俳優さんがシーズン途中で亡くなったため、UK版は途中から灯台守の甥という若者が出てきます。この若者と犬のスプロケットのじゃれ合いが他バージョンでは見られない感じで活気があるんですよ～(っ*≧▽≦)つ

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