フラグルロック54話『Pebble Pox Blues』その4 [フラグルロックで英語勉強]
フラグルロック54話『Pebble Pox Blues (病気がなんだ)』(コンプリートDVD第3シーズン1枚目)のリスニング、4回目♪
ゴーボーからシャドウ洞窟の地図を借りてブーバーの元に戻ったウェンブリー。
病原菌の広がりを防ぐためにシャドウ洞窟に生えているドゥーガンベリーを取りにGo!
ブーバー “ You know,Wembley, I wish more Fraggles were like you.”
「ねぇウェンブリー、他のフラグルがキミみたいだったらなぁって思うよ」
ウェンブリー “ You mean…a clumsy? ”
「それって・・・(ゴツン!) もっと不器用だったらってこと?」
clumsy 不器用な
あはは。ウェンブリーったら(ノ∇≦*)
ウェンブリー “ Do you really think the Doogun-berries are gonna cure Pebble Pox?”
「ドゥーガンベリーは本当にPebble Poxを治せるって思う?」
ブーバー “ I hope so,because the Pebble Pox is the most horrible experience a Fraggle can have.”
「そう願うよ。Pebble Poxはフラグルにとって最も恐ろしい経験なんだから」
でもゴーボーはどうってことないってカンジだったとウェンブリーが言うのでブーバーがとんでもないと反応してます。
ブーバー “ Wembley,let me tell you about the greatest evil in the world has ever known,CONTAGION !”
「ウェンブリー、この世で最も偉大な悪について教えてあげよう。感染だ!」
あはははは。
歌で説明を始めるブーバー。意訳するとこんなカンジ↓
♪ ヤツラは東からやってくる、西からもやってくる
♪ きみが起きていても寝ていてもやってくる
♪ 前から来るかもしれない、後ろから来るかもしれない
♪ いつも君を狙っている、恐れ知らずさ
♪ 感染させようととんでもない数でやってくる
♪ ミミズのようにうごめいて猛威をふるうんだ
♪ 何の話かって? 病原菌さ!!
うわあ、何て歌だ!!(笑
歌が終わるとウェンブリーはこう言います。
“ So I understand about contagion, and, and, uh…I didn’t go near Gobo…,I feel weird…,Do you think I could get sick from his map?
「感染のことは理解したよ、それで・・・えっと・・・ゴーボーの近くに寄ってないんだけど・・・、その、なんていうか・・・、ゴーボーの地図からもうつるのかな?」
ウェンブリーが目を回してぶっ倒れちゃった!
ブーバーは “ Oh no! Oh no…!” と言いながら後ずさり(笑
ブーバー“ Germs! ”
遠くから見守るブーバー。この距離感がたまらん!(ノ∇≦*)
ブーバー “ Germs…I’ll got to get out of here. ” 「逃げなきゃ!」
立ち去ろうとするとウェンブリーの呼ぶ声が・・・
ブーバー “ What am I doing?! I’m deserting a sick friend? I can’t do this. Wembley,I’m coming. ”
「何やってんだ?! 病気の友達を見捨てるっての? そんなことできない。ウェンブリー、今行くよ」
近づこうとするんだけど、ウェンブリーが咳込んでるので、思わず足を止めちゃうの。
ブーバー “ He’s covered with the germs.Oh.What am I going to do? This is a nightmare.If I run away,I’m coward. ”
「彼は病原菌に犯されてるんだ。どうしたらいいの? これは悪夢だよ。もし逃げ出したらぼくは卑怯者だ」
coward・・・臆病者,卑怯者
ブーバー “ But if I'll help him, I risk being exposed to his germs.Oh… ”
「だけどもし彼を助けようとしたら、彼の菌がぼくにうつっちゃう危険があるんだ」
そうだよね。感染力の高い病人のそばに近づくなんて、そりゃブーバーじゃなくたって躊躇しちゃうよね。ましてやブーバーは誰より菌が怖いんだし。でもウェンブリーを見捨てることもできない。ブーバーの葛藤がよく分かります。
どうするの、ブーバー?
次回へ続く~
ゴーボーからシャドウ洞窟の地図を借りてブーバーの元に戻ったウェンブリー。
病原菌の広がりを防ぐためにシャドウ洞窟に生えているドゥーガンベリーを取りにGo!
ブーバー “ You know,Wembley, I wish more Fraggles were like you.”
「ねぇウェンブリー、他のフラグルがキミみたいだったらなぁって思うよ」
ウェンブリー “ You mean…a clumsy? ”
「それって・・・(ゴツン!) もっと不器用だったらってこと?」
clumsy 不器用な
あはは。ウェンブリーったら(ノ∇≦*)
ウェンブリー “ Do you really think the Doogun-berries are gonna cure Pebble Pox?”
「ドゥーガンベリーは本当にPebble Poxを治せるって思う?」
ブーバー “ I hope so,because the Pebble Pox is the most horrible experience a Fraggle can have.”
「そう願うよ。Pebble Poxはフラグルにとって最も恐ろしい経験なんだから」
でもゴーボーはどうってことないってカンジだったとウェンブリーが言うのでブーバーがとんでもないと反応してます。
ブーバー “ Wembley,let me tell you about the greatest evil in the world has ever known,CONTAGION !”
「ウェンブリー、この世で最も偉大な悪について教えてあげよう。感染だ!」
あはははは。
歌で説明を始めるブーバー。意訳するとこんなカンジ↓
♪ ヤツラは東からやってくる、西からもやってくる
♪ きみが起きていても寝ていてもやってくる
♪ 前から来るかもしれない、後ろから来るかもしれない
♪ いつも君を狙っている、恐れ知らずさ
♪ 感染させようととんでもない数でやってくる
♪ ミミズのようにうごめいて猛威をふるうんだ
♪ 何の話かって? 病原菌さ!!
うわあ、何て歌だ!!(笑
歌が終わるとウェンブリーはこう言います。
“ So I understand about contagion, and, and, uh…I didn’t go near Gobo…,I feel weird…,Do you think I could get sick from his map?
「感染のことは理解したよ、それで・・・えっと・・・ゴーボーの近くに寄ってないんだけど・・・、その、なんていうか・・・、ゴーボーの地図からもうつるのかな?」
ウェンブリーが目を回してぶっ倒れちゃった!
ブーバーは “ Oh no! Oh no…!” と言いながら後ずさり(笑
ブーバー“ Germs! ”
遠くから見守るブーバー。この距離感がたまらん!(ノ∇≦*)
ブーバー “ Germs…I’ll got to get out of here. ” 「逃げなきゃ!」
立ち去ろうとするとウェンブリーの呼ぶ声が・・・
ブーバー “ What am I doing?! I’m deserting a sick friend? I can’t do this. Wembley,I’m coming. ”
「何やってんだ?! 病気の友達を見捨てるっての? そんなことできない。ウェンブリー、今行くよ」
近づこうとするんだけど、ウェンブリーが咳込んでるので、思わず足を止めちゃうの。
ブーバー “ He’s covered with the germs.Oh.What am I going to do? This is a nightmare.If I run away,I’m coward. ”
「彼は病原菌に犯されてるんだ。どうしたらいいの? これは悪夢だよ。もし逃げ出したらぼくは卑怯者だ」
coward・・・臆病者,卑怯者
ブーバー “ But if I'll help him, I risk being exposed to his germs.Oh… ”
「だけどもし彼を助けようとしたら、彼の菌がぼくにうつっちゃう危険があるんだ」
そうだよね。感染力の高い病人のそばに近づくなんて、そりゃブーバーじゃなくたって躊躇しちゃうよね。ましてやブーバーは誰より菌が怖いんだし。でもウェンブリーを見捨てることもできない。ブーバーの葛藤がよく分かります。
どうするの、ブーバー?
次回へ続く~
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