フラグルロック54話『Pebble Pox Blues』(コンプリートDVD第3シーズン1枚目)のリスニング、5回目です。
赤い点々ができてるとわかった後のゴーボーのシーンです。
この話の最大のツッコミどころ(ノ≧∀≦)ノ
ゴーボー “ I think I need another pillow,Red. ” 「枕くれ~、レッド」
レッド “ But you just asked me to take that other pillow away! ”
「あんたに頼まれてさっき枕取ったばかりじゃない!」
ゴーボーはレッドに看病されてます。
レッドは一度枕を足して、いらないって言われて取ってあげて、またくれ~って言われたのね、きっと(ノ∇≦*)
ゴーボー「分かってるけど、首が痛いんだよ~」
レッドは「はいはい」ってうんざりしつつ枕を足してあげてます。
だけどゴーボーったら、
ゴーボー “ Take it easy.Every my muscle in my bodystruggle is racked with pain. ”
struggle with ・・・戦う、争う、取り組む
(だと思ったのですが、訂正。“Every muscle in my body is racked with pain.” ですね。「体中の筋肉が痛みに苦しんでる」 意味は変わらないけど、be racked withって表現知りませんでした)
ここでのTake it easy.は 「おとなしくやってよ」ってな意味かな。「全筋肉、体中が痛いんだから」って。
レッドは「そりゃごめんなさいね」って病人のゴーボーに我慢しつつ謝っているんだけど、ゴーボーはわがまま炸裂!
ゴーボー “ Could you flaff up a bit? ” 「もうちょっとふかふかにしてくれる?」
あはは。レッドはキレる寸前(笑
レッドがバンバンってベッドを叩いてふっくらさせたら、今度は「Pebble Poxがどんなに大変かキミは分かってないんだ」ってゴーボーに言われちゃうの。
で、レッドは「私がかかったときはそんなにひどくなかったわよ、ぼうや(you big baby)」って言っています。
一度かかるともうならない病気なのね。
レッドのエプロン姿がかわいいです♪
ゴーボー「ぼくのは症状が重いんだぞ。それとベイビーって呼ぶなよ」
レッド「分かったわ、あんたはベイビーじゃない。私がかかったPebble Poxよりずっとひどいケースなのね」
ゴーボー「そうなんだ」
レッドがママのような口調でなだめるように言ってるのがおかしいったら(ノ∇≦*)
レッド “In short In fact you probably have the worst case of Pebble Pox that any Fraggles has ever had. ”
In short・・・要するに、一口で言えば
(訂正。In short ではなくて In fact って言っていますね)
「事実、これまでどんなフラグルもかかったことがないほど最悪のPebble Poxだっていうわけね」
ゴーボー “ I bet you’re right ! ”
「絶対その通りだよ!」
ゴーボー、前に言ってあれはなに。 「Pebble Pox なんて人生が与えたチャレンジのひとつ」「ぼくは病原菌なんて軽く乗り越えられる男」じゃなかったのか(笑
レッド「だったらおとなしく寝てなさい、ブーバーが薬持って帰るまで!」
ゴーボー “ Medicine?! I’m not taking any medicine! ” 「薬?! 薬なんて絶対やだ!」
このわがままっぷりったら!!
んで、続くレッドの台詞がおかしいの。
レッド “ Yes,you will ! Because I am going to pour it down your little baby throat !! ”
「(薬)飲むわよ! だって私があんたのベイビーな喉に薬つっこむから!!」
あははは(ノ≧∀≦)ノ
ゴーボー “ Hey, you're supposed to be nice to me. ”
「ねえ、ぼくに親切にしてくれなくっちゃ」
こんな大げさでわがまま病人の相手は疲れるよね~!
ゴーボーのわがままっぷりはまだまだ続きます。
「お茶ちょーだい」
「ラディッシュ・トースト(radish toast)も」
「それと苔湿布(moss pack)もね」
レッド “ Boober,where are you when we need you…?! ”
「ブーバー、お願い早く帰ってきてー!」ってレッドが悲鳴上げちゃったよ~!
ゴーボーってば、たいした風でもないのに今にも死にそうなくらい大げさに寝込んでわがまま言うタイプの病人になっちゃうのね!(ノ≧∀≦)ノこんな人いるよね?
続きは次回~♪
― 今回の使えそうなフレーズ ―
I bet you’re right ! 「絶対その通り!」
赤い点々ができてるとわかった後のゴーボーのシーンです。
この話の最大のツッコミどころ(ノ≧∀≦)ノ
ゴーボー “ I think I need another pillow,Red. ” 「枕くれ~、レッド」
レッド “ But you just asked me to take that other pillow away! ”
「あんたに頼まれてさっき枕取ったばかりじゃない!」
ゴーボーはレッドに看病されてます。
レッドは一度枕を足して、いらないって言われて取ってあげて、またくれ~って言われたのね、きっと(ノ∇≦*)
ゴーボー「分かってるけど、首が痛いんだよ~」
レッドは「はいはい」ってうんざりしつつ枕を足してあげてます。
だけどゴーボーったら、
ゴーボー “ Take it easy.Every my muscle in my body
struggle with ・・・戦う、争う、取り組む
(だと思ったのですが、訂正。“Every muscle in my body is racked with pain.” ですね。「体中の筋肉が痛みに苦しんでる」 意味は変わらないけど、be racked withって表現知りませんでした)
ここでのTake it easy.は 「おとなしくやってよ」ってな意味かな。「全筋肉、体中が痛いんだから」って。
レッドは「そりゃごめんなさいね」って病人のゴーボーに我慢しつつ謝っているんだけど、ゴーボーはわがまま炸裂!
ゴーボー “ Could you flaff up a bit? ” 「もうちょっとふかふかにしてくれる?」
あはは。レッドはキレる寸前(笑
レッドがバンバンってベッドを叩いてふっくらさせたら、今度は「Pebble Poxがどんなに大変かキミは分かってないんだ」ってゴーボーに言われちゃうの。
で、レッドは「私がかかったときはそんなにひどくなかったわよ、ぼうや(you big baby)」って言っています。
一度かかるともうならない病気なのね。
レッドのエプロン姿がかわいいです♪
ゴーボー「ぼくのは症状が重いんだぞ。それとベイビーって呼ぶなよ」
レッド「分かったわ、あんたはベイビーじゃない。私がかかったPebble Poxよりずっとひどいケースなのね」
ゴーボー「そうなんだ」
レッドがママのような口調でなだめるように言ってるのがおかしいったら(ノ∇≦*)
レッド “
In short・・・要するに、一口で言えば
(訂正。In short ではなくて In fact って言っていますね)
「事実、これまでどんなフラグルもかかったことがないほど最悪のPebble Poxだっていうわけね」
ゴーボー “ I bet you’re right ! ”
「絶対その通りだよ!」
ゴーボー、前に言ってあれはなに。 「Pebble Pox なんて人生が与えたチャレンジのひとつ」「ぼくは病原菌なんて軽く乗り越えられる男」じゃなかったのか(笑
レッド「だったらおとなしく寝てなさい、ブーバーが薬持って帰るまで!」
ゴーボー “ Medicine?! I’m not taking any medicine! ” 「薬?! 薬なんて絶対やだ!」
このわがままっぷりったら!!
んで、続くレッドの台詞がおかしいの。
レッド “ Yes,you will ! Because I am going to pour it down your little baby throat !! ”
「(薬)飲むわよ! だって私があんたのベイビーな喉に薬つっこむから!!」
あははは(ノ≧∀≦)ノ
ゴーボー “ Hey, you're supposed to be nice to me. ”
「ねえ、ぼくに親切にしてくれなくっちゃ」
こんな大げさでわがまま病人の相手は疲れるよね~!
ゴーボーのわがままっぷりはまだまだ続きます。
「お茶ちょーだい」
「ラディッシュ・トースト(radish toast)も」
「それと苔湿布(moss pack)もね」
レッド “ Boober,where are you when we need you…?! ”
「ブーバー、お願い早く帰ってきてー!」ってレッドが悲鳴上げちゃったよ~!
ゴーボーってば、たいした風でもないのに今にも死にそうなくらい大げさに寝込んでわがまま言うタイプの病人になっちゃうのね!(ノ≧∀≦)ノこんな人いるよね?
続きは次回~♪
― 今回の使えそうなフレーズ ―
I bet you’re right ! 「絶対その通り!」