フラグルロック&ベン・フォールズ・ファイヴの『DO IT ANYWAY』 [フラグルロック]
ひゃあ! 最新ニュースです!
ベン・フォールズ・ファイヴ(Ben Folds Five) の新しいミュージックビデオにフラグルたちが出てます。
できたてほやほやの公式映像♪
Ben Folds Five and Fraggle Rock "DO IT ANYWAY" [Official Video]
ゴーボー、ウェンブリー、レッド、モーキー、ブーバー、マットの6人が共演しています!
みんな揃って出てくるのって何年ぶりなんだろう~♪ 嬉しい~(ノ≧∀≦)ノ♪
舞台裏のほうも載せておきます。
Behind The Scenes - Ben Folds Five and Fraggle Rock Official Music Video
(追記)
マットおじさんのハガキならぬレポートで始まり、最後にフラグルロックのテーマ曲をレッドと一緒に歌い、ブーバーが「おかしな生き物」の前でテーマ曲同様 Down at Fraggle Rock とやっていて、興奮しちゃったよ~!
いや~ん、かわいすぎる~っ!
ゴーボー役のJerry Nelsonさんは先日亡くなられているので別の方が演じているのだと思いますが、マットとブーバーとレッドは声を出してるので、Dave Goelz さんとKaren Prell さんがやっているのでしょう。マットおじさんはフラグルロックのミュージックビデオやジム・ヘンソン関連のイベント等で登場することがあったけど、ブーバーなんて30年近くぶりじゃない?
ウェンブリーとモーキーは声を出していないのでご本人かどうかは分かりません。
以前紹介した4月に行われたカーネギーホールでのイベントではレッドとウェンブリーとマットの3人が出ていました。 以前の記事
ここに出てるフラグルたちですが、新しく製作したもののような気がします。
モーキーのネックレスが違うの。
あとね、おかしな生き物(人間)側で出ている女優のAnna Kendrick さんがゴーグのTシャツを着ているの。 これ用に作ったものなのかな? 相手の男性の手にも同じファンキーな感じのゴーグ王子が描かれています(ノ∇≦*)
冒頭部のマットのシーンだけど、いつもなら“Dear Nephew Gobo,”で始まるところを、“There’re what’s in Outer Space,” って言っているのかな?
正門(portal)を通り抜け、おかしな生き物どもの集まりに出て、みんなですんばらしい音楽をパフォーマンスしているところってレポートしてるんだよね。門が門番を後ろに追いやってわしを通したみたいな言い方してるけど。
せっかくなので、いつものようにリスニングしてみようっと。
ほいな。
“ Today I am attending a private gathering of the silly creatures who are performing a musical ritual which are fine fascinating. I should take many notes in this report back soon.
「今日はおかしな生き物のプライベートな集まりに出ておる。とっても魅力的な音楽的儀式を行っているのだ。わしゃ、すぐに、このレポートの記録を録らねばならん」
かな。ん~、ritual の部分が分からず引っかかりました。「儀式」「慣例」って意味なんだって。
(いつものことですが、英語は初級者で自分のためにリスニングしているので、正確性は問わないでくださいませ)
最後は勿論、
Love,your uncle travelling Matt ” 「愛を込めて。トラベリング・マット」
といつものように締めています(ノ∇≦*)
ベン・フォールズ・ファイヴ(Ben Folds Five) の新しいミュージックビデオにフラグルたちが出てます。
できたてほやほやの公式映像♪
Ben Folds Five and Fraggle Rock "DO IT ANYWAY" [Official Video]
ゴーボー、ウェンブリー、レッド、モーキー、ブーバー、マットの6人が共演しています!
みんな揃って出てくるのって何年ぶりなんだろう~♪ 嬉しい~(ノ≧∀≦)ノ♪
舞台裏のほうも載せておきます。
Behind The Scenes - Ben Folds Five and Fraggle Rock Official Music Video
(追記)
マットおじさんのハガキならぬレポートで始まり、最後にフラグルロックのテーマ曲をレッドと一緒に歌い、ブーバーが「おかしな生き物」の前でテーマ曲同様 Down at Fraggle Rock とやっていて、興奮しちゃったよ~!
いや~ん、かわいすぎる~っ!
ゴーボー役のJerry Nelsonさんは先日亡くなられているので別の方が演じているのだと思いますが、マットとブーバーとレッドは声を出してるので、Dave Goelz さんとKaren Prell さんがやっているのでしょう。マットおじさんはフラグルロックのミュージックビデオやジム・ヘンソン関連のイベント等で登場することがあったけど、ブーバーなんて30年近くぶりじゃない?
ウェンブリーとモーキーは声を出していないのでご本人かどうかは分かりません。
以前紹介した4月に行われたカーネギーホールでのイベントではレッドとウェンブリーとマットの3人が出ていました。 以前の記事
ここに出てるフラグルたちですが、新しく製作したもののような気がします。
モーキーのネックレスが違うの。
あとね、おかしな生き物(人間)側で出ている女優のAnna Kendrick さんがゴーグのTシャツを着ているの。 これ用に作ったものなのかな? 相手の男性の手にも同じファンキーな感じのゴーグ王子が描かれています(ノ∇≦*)
冒頭部のマットのシーンだけど、いつもなら“Dear Nephew Gobo,”で始まるところを、“There’re what’s in Outer Space,” って言っているのかな?
正門(portal)を通り抜け、おかしな生き物どもの集まりに出て、みんなですんばらしい音楽をパフォーマンスしているところってレポートしてるんだよね。門が門番を後ろに追いやってわしを通したみたいな言い方してるけど。
せっかくなので、いつものようにリスニングしてみようっと。
ほいな。
“ Today I am attending a private gathering of the silly creatures who are performing a musical ritual which are fine fascinating. I should take many notes in this report back soon.
「今日はおかしな生き物のプライベートな集まりに出ておる。とっても魅力的な音楽的儀式を行っているのだ。わしゃ、すぐに、このレポートの記録を録らねばならん」
かな。ん~、ritual の部分が分からず引っかかりました。「儀式」「慣例」って意味なんだって。
(いつものことですが、英語は初級者で自分のためにリスニングしているので、正確性は問わないでくださいませ)
最後は勿論、
Love,your uncle travelling Matt ” 「愛を込めて。トラベリング・マット」
といつものように締めています(ノ∇≦*)
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