フラグルロックには時々登場するインパクトの強いサブキャラがいます。カンタスしかり、偉大なジョンしかり、ランフォードしかり。
そして忘れちゃならないのが、ハッピー!
日本版ではハッピーといっていたんですが、オリジナルではサイドボトム(Sidebottom) といいます。
ハッピーことサイドボトムという名前は、彼自身曰く、
“ I’m Sidebottom. The one and only! You see, I’m the fun side of Boober. But he always keeps me on the bottom. So I call myself Sidebottom. ”
「ぼくはサイドボトムだよ。最愛のね!ブーバーの楽しい面なんだ。でも彼ったらいつもぼくを奥底に閉じ込めてるんだ。だからサイドボトムっていうんだよ」
とのことなので、ここではサイドボトムと書きます。
サイドボトムはブーバーの潜在意識にいる分身です。ブーバーは神経質で心配性だけど、サイドボトムは楽天家で楽しいことが大好き。
サイドボトムはシーズン2で初めて登場し、シーズン2の最後にもう一度登場、さらにシーズン4でまた出てきます。彼が出てくるときはいつもブーバーと一緒で二人揃って主役。ブーバーの多面性を示す重要なキャラクター。
ってわけで、このサイドボトム初登場の回のリスニングに挑戦。
30話『Boober's Dream(邦題「夢で出会ったぼく」)』(コンプリートDVDシーズン2の1枚目に入っています)
この回のトリビアを。
・フラグルの誓い(The Solemn Fraggle Oath )がこの回でも出てくる。
(フラグルの誓いの言葉は Weeba Weeba, Woppa Woppa, Garpox Gumbidge, Whoopee! 「ウィーバ ウィーバ ウォーパ ウォーパ ガーポ ガンビッジ ウーピー!」ですヨ)
・マットのシーンでヘンソン映画「ダーククリスタル」が映る
・フラグルは夢を分け合うことができる
誰かの夢の中に入るときの儀式。頭同士をくっつけて“ Dream a dream and see.What a dream can be. ” と歌いながら眠る。
フラグル用語
Fraggle Freeze…いわゆる「こおり鬼」
まずは日本語でストーリー紹介です。
そして忘れちゃならないのが、ハッピー!
日本版ではハッピーといっていたんですが、オリジナルではサイドボトム(Sidebottom) といいます。
ハッピーことサイドボトムという名前は、彼自身曰く、
“ I’m Sidebottom. The one and only! You see, I’m the fun side of Boober. But he always keeps me on the bottom. So I call myself Sidebottom. ”
「ぼくはサイドボトムだよ。最愛のね!ブーバーの楽しい面なんだ。でも彼ったらいつもぼくを奥底に閉じ込めてるんだ。だからサイドボトムっていうんだよ」
とのことなので、ここではサイドボトムと書きます。
サイドボトムはブーバーの潜在意識にいる分身です。ブーバーは神経質で心配性だけど、サイドボトムは楽天家で楽しいことが大好き。
サイドボトムはシーズン2で初めて登場し、シーズン2の最後にもう一度登場、さらにシーズン4でまた出てきます。彼が出てくるときはいつもブーバーと一緒で二人揃って主役。ブーバーの多面性を示す重要なキャラクター。
ってわけで、このサイドボトム初登場の回のリスニングに挑戦。
30話『Boober's Dream(邦題「夢で出会ったぼく」)』(コンプリートDVDシーズン2の1枚目に入っています)
この回のトリビアを。
・フラグルの誓い(The Solemn Fraggle Oath )がこの回でも出てくる。
(フラグルの誓いの言葉は Weeba Weeba, Woppa Woppa, Garpox Gumbidge, Whoopee! 「ウィーバ ウィーバ ウォーパ ウォーパ ガーポ ガンビッジ ウーピー!」ですヨ)
・マットのシーンでヘンソン映画「ダーククリスタル」が映る
・フラグルは夢を分け合うことができる
誰かの夢の中に入るときの儀式。頭同士をくっつけて“ Dream a dream and see.What a dream can be. ” と歌いながら眠る。
フラグル用語
Fraggle Freeze…いわゆる「こおり鬼」
まずは日本語でストーリー紹介です。